【体験談】切迫早産で3ヶ月入院/費用や期間について

こんにちは。奈子です。

 

私は娘を妊娠中、切迫早産になり3ヶ月ほど入院しました。

 

その時のことを振り返りまとめます。

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妊娠中は何が起きるか分からないので準備しておくべき

まずはじめに、切迫早産は突然来ます。

その日も朝からいつも通り普通に家事をしていましたし、なんなら前日は買い物してました。

 

突然ズキっと軽い痛みがあったのですが、あまり気にせず家事を続行しました。

 

しばらくしてまた痛みがきました。そこで夫に「なんかすこーしお腹痛いわ」とLINE送信。

でもまだまだ余裕がある自分。ところが夫は早退して病院に連れていくというので渋々行くことにしました。

 

余裕をかましながら病院で見てもらうと、なんとそのまま入院となりました。

 

その時まだ妊娠中期で入院するとは思わなかったので何も準備しておらずバタバタ家から荷物を持ってきてもらいました。

 

妊娠したら何があるか分からないので入院セットは準備しておくものだなと思いました。

 

入院期間

そんなこんなで入院生活が始まりました。この時私は「すぐに退院できるだろう」と甘く見ていました。

 

ところが実際は少し改善されては戻りの繰り返しで一向に退院できません。ネットでひたすら「切迫早産 退院 いつ」とか検索してました。

 

結局、妊娠中期の終わりから37週までの3ヶ月間入院しました。

 

入院費

長期入院となるとやはり心配なのが入院費です。

私の場合は3ヶ月の入院でだいたい60万ほどかかりました。

ただ1泊1000円の個室を利用していた為、純粋な治療費の金額ではありません。

 

限度額認定証は発行してもらいましたが、保険適用外の治療・投薬や差額ベット代、食事代などが多くかかった為思ったより高額になりました。

 

限度額認定証とは

ここで限度額認定証についての説明をしておきます。

 

ざっくり言うと長期入院などで医療費が高額になる!というときにこれを病院に提出しておくとひと月の上限額が設定され、それ以上払わずにすみます。

 

これを提出しない場合は一度病院に全額支払って、後から限度額を超えた分を払い戻す手続きをしなければならなりません。どうせ返ってくるとはいえ面倒臭いので限度額認定証を発行した方がいいと思います。

 

ご利用の際はご自身が加入されている健康保険の問い合わせ先に確認してみてください。

 

限度額認定証の注意点

 

・差額ベット代や食事代には適用されません

・月の限度額は収入によって異なります

・月をまたぐと損する可能性がある

 

入院中の生活

切迫早産での入院が実際どんな生活になるのか書いていきます。

 

とにかく暇

暇です。とにかく暇。

私はつわりも長引かなかったのでお腹が張りやすいこと以外はいたって健康です。具合が悪い訳でもないのにずっと寝たきりでいるのは結構辛いものでした。

 

しかも寝たきりでいるから体力は有り余って昼寝をしたい気分にもならない。時計を見ても5分も経ってない。一日が長い。本やゲーム、とにかくなんでもいいから暇つぶしができる物を用意しないと地獄です。

 

お風呂に入れない

お風呂に入れません。重度になればなるほど入れません。これがなかなかメンタルをやられます。

頭がかゆい!つらい!人間の生活がしたい!と何度も思いました。

毎朝体を拭くタオルは持ってきてもらえますがそんなもんじゃどうにもならない。

 

病院食は慣れる

私のいた病院はご飯が美味しいところだったのですが、やはり病院食なので味付けが薄めでした。

けど1ヶ月もしないうちにその味に慣れます。

 

それに私は体重が増えすぎだったので食事制限があり病院食以外は食べていはいけませんでした。やたらお腹が空いていた私にとっては3回の病院食は尚更美味しく感じました。

 

点滴が辛い

切迫早産の重症度が上がれば24時間点滴になります。

これが本当に辛い。トイレに行く時、寝返りをうつとき非常に邪魔です。

 

それに針が痛いし、差し替えは恐怖の時間でした。1回で入れてくれることを毎回祈りました。

手はアザだらけで可哀想な見た目になります。

 

孤独を感じる

入院生活はとても寂しいです。気分も塞ぎがちになります。

誰もいない病室の中に毎日いると誰かと話したくて仕方なくなります。

私の場合は実家も遠く、夫の仕事先に引っ越してきた事もあり近くに友達もいなかったのでお見舞いに来てくれるのは夫だけでした。その為夫が来てくれた時は猛烈に話しまくりました。

 

最後に

今回は自分の入院時のことを振り返って記事にしましたが、記事を書きながら「あ〜あんなこともあったな〜」なんて考えていました。

 

私はとにかく入院生活が辛かったので今もどこかの病室で頑張ってるお母さんがいると思うと応援せずにはいられません。

 

とても長い時間に感じているとは思いますが、終わりは必ず来ます!応援しています!